■■■スポンサーサイト
--/--/-- --スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■■■笑って泣いた
2012/09/28 Friキネマのベンチ
感動の映画を観ました。

『人生、ここにあり!』

というイタリア映画です。

1980年代
精神病の患者たちを病院に閉じ込めておかないで
社会で暮らしていけるよーにしよう!  

という法律が出来たことで、
実際に起きた実話を元に描かれた作品であります。


「生きている」ということをスウ~っと考えられて、
作品世界にはまりながらも、皆が自分自身を投影し
深い感慨を抱けるような映画だと思います。

脚本も素晴らしいのですが、
一歩間違えると・・・なモノを、絶妙なさじ加減で笑える作品に
仕上げた監督さんのバランス感覚に賞賛なのであります!

欧米の映画って、
こういう人生讃歌ものでも大抵濃ゆ~いラブシーンやらがあり
アニーには解せなかったりするのでありますが、
(まあ、文化の違いと言ってしまえばそれまで)

この作品は、もちろん人間の活動の大切な部分(衝動)も
ちゃんと描きながらコメディタッチの軸をぶらせることなく、
最後まで観客が主観的に入り込めるような映画世界を作っていました。

思い切り日本人のせいか、生々し過ぎると引く・・みたいな所があり
チラリズムに胸躍る(?)質なので、すべてをリアルによりは、
想像力をかき立てる描き方をされた方がアタクシは好きなのでありますな。

そゆ意味で、この作品の画面構成やら、カット割りやらは
アニーにはとても好感の持てるものでありました。

しっかりと状況や人物の気持ちは説明されているのに、
無駄がないというか。

ミニマムでも、十分に響く構成をされていて、
大きな問題を含む内容を飽きさせずに観客の心に訴えて共感させる。

監督さんの感性の素晴らしさを感じましたです。

内容は、ここでは語らぬですが
観て損はしない、自信を持ってお勧め出来る作品でありますので
興味のある方は、休み前のリラックスした時間に是非どうぞ。

大好きな人と一緒に観るとよろしいかと存じますぜい。



HOME
プロフィール

帝釈天アニー

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
リンク

 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。