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■■■ヤスミホシイ
2007/10/18 Thuわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
っなわけ。ね???
休みほしいわけ。
ね???

すっかり風邪っぴきで、仕事中は皆に風邪菌をばらまいとるわけですよ。
多分国民の三人に一人は風邪さっ。
ウィルスにやられてても仕事頑張ってる大人さっ。
こ~いう時、つくづく「学生っていいな~~~」と恋い焦がれるね、あちしは。

お腹痛いときは休むもん。風邪でも休むもん。雪でも休むもん。
遅刻したら休むもん。体育祭だって卒業式だって休んだもん。

でも、仕事だとそうはいかないじゃん。
いちお責任があるじゃん。人間関係あるじゃん。新しい仕事探すのも大変じゃん。世の中甘くないじゃん。

みんな、「ひ~こらひ~こら バヒンバヒン!」つって働いて稼いどるわけですよ。
「酒が欲しいから」つって万引きして、あげくに追っかけてきた店員さんを刺し殺すって・・・・そんな世の中ですわ。
もおう何がなんだか分からないですわ。 熱のせいっすかね。


で、今週末はクレイジー犬・・もとい!!!
クレイジー・ケン・バンドのライブでし。京都公演ですっかり忘れとりました。
その頃には鼻水だけは止まっててほすい=。
あと、バラッド中の咳もイヤだわよね==。

8月から全速特急で(自分人生スピードではね。)、日々を送っておって読みかけの本がなかなか進まずにおりましたがね、ここ数日でなんとか終わりました。

幸田露伴さんの娘さんの幸田文さんの『季節のかたみ』です。
アニーは文さんの『流れる』を読んだのがきっかけで、すっかり彼女のファンになったわけですが、またまたアニーの憧れの女性である向田邦子さんと同じく、彼女の文章というのも、潔くて細やかで温かく、そして粋な日本女性を生き生きと感じ大好きなのです。

文さんは、明治の終わりの生まれだそうで、若干彼女の方が年上ですが、二人にはなにか共通するものを感じてしまうんですよねえ。

で。
エッセイである「季節のかたみ」には、読んだ後「スカーーーーっン」とするような粋で清々しい日本人のエピソードがたくさんあるのですが、ある項でふと自分の子供時代を顧みてしまいました。

それは、 文さんの先の人生を考えて父・露伴さんが「人生は浮沈があるけれど、楽でない時にこそ一人でも、物がなくても、何か心をはずませる遊び方を身につけなさい」(かなり要約)と子供時代に教えてくれて、
結婚後ご主人の仕事が大変な時にも(結局はお店は潰れたらしいですが)、貧乏してても、離婚して女手ひとりでの子育てが大変なときも、子供時代に身につけた、季節を感じてしみじみする気持ちや、動物や植物を愛する心や、家事一つでもなにか楽しみを見いだせる心持ちのおかげで、ふっと逃げ場ができ人生を悲観せず生きてこれた。
親の教育というものは、こういうものであるべきではないか。

みたいなお話だったのですがね、「はてさてあたしゃどんな教えをうけたかしらね」と色々考えてたんですよ。
まあ、うちの両親は決して教育熱心ではなく、さりとてスゲイ放任主義なわけでもなく、でも運動会も見にきてくれにゃ、お誕生会なるものを開いてくれることもなく、裕福でもなかったので、一人っ子とはいいながら欲しいものはずっと我慢して育ちやした。

アニーの、のらりくらり「今日出来る事も明日やれ!」な、のほほ~~~んとした性質はまんま父から受け継いでて、イラチというか、子供時代は小柄ながら、怒ったら自分の何倍もあるガキ大将に向かっていき相手が泣くまで喧嘩をやめなかったという、気が短く気性の荒い母とは正に水と油。
小さい頃は、よく物差しで叩かれたり、夜、家に入れてもらえなかったり、押し入れに閉じ込められたりしました。

あや?なんかこれだけ書くとひどいな。
“よく”つうのは間違いで、“ごくたまに”かな・・・うん。
別に虐待されてたわけじゃなくてね、きちんとしつけされたっつことだわ、多分。
もちろん今のアニー母にそんな面影は全くありまちぇん。
年もあれだし、ひとり娘が十何年も遠方で暮らしてたっつうのも寂しかったようで、なんだか大人になった今こそひしひしと母親の愛情を感じている毎日なのだ。

話を戻して、親からのありがたい教えっつか受け継いだものは何かと考えた時、まず最初に浮かんだのが 『夜更かし』。
とにかく、夜に強くて心臓が苦しいほど朝に弱いのは間違いなく母から受け継いだにょろ。
なんせアニー母は、結構いい歳なのに毎日夜中の2時3時過ぎまで映画見てるからね。スカパーで録画しといたやつを1、2本見るのが日々の楽しみだから。
たまに見るものがなくなったり、きらいな韓国映画とか邦画とかしかやってない時は怒るんだから。
すごいよ。 スターチャンネルを契約してるのだけど、カタログみてても今じゃほとんど見た映画ばっかりだからね。
その辺の評論家なみに見てるんじゃなかろか。
ただ、あんまり見過ぎて、映画の題名はおぼろげで、何年も前に見たやつは記憶が薄れてて、「なんか見たことあるけど覚えてないから」と何度か同じ映画をみてるよ。

あ、映画好きも母の影響だにゃ、間違いなく。
物心ついた頃から、土曜ロードショーとか日曜映画劇場を一緒に見てたもんね。
ムツゴロウさん好きもこの母の影響だわい。

父からは・・・『反面教師!』この一語につきますな。うんむ。

悶々と考えてみましたがね、親からのありがたい“教え”はなかなか思いつかないアチシなのですよ。
同じ屋根の下で暮らしてても、父とは家庭内別居みたいな感じだしね~、母とはまるっきり反対の性質だしね~~、皆タマはどうでいすか?
「こりだ!!」つう教えがすぐ浮かんでくる人いるのかな?

なんだかこのテーマは興味深いので、もそっと色々思い返して考えてみよっかな~~と思っとるしだいなわけです。
自分の子供時代から振り返ってじっくり考えるって、そうないことでございますでしょ。
アチシは子供時代を思ってて、大好きだった“紙・着せ替え人形遊び”を懐かしく感じたですよ。

こりは・・・・・説明してるととんでもなく長い話になるので、また次回。

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帝釈天アニー

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

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