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■■■KING!
2009/11/09 Monキネマのベンチ
 THIS IS IT


  michel2.jpg


本日観てまいりました。

もうね、胸が締め付けられました・・・。
KING OF POP!
いや、ショウビズ界の神じゃないっすか、マイケルは。

あれほどファンの事を考えて、徹底的に創作の深いところに入り込むアーティストはなかなか居ないでしょう。
だからこそ世界中の人を惹き付けてやまない存在だったのでありますよね。
今さらながらマイケルの偉大さに気付かされたです。

そして、それは皮肉にも彼の死によって、ファンじゃなかった何万/何十万の人間に起こった作用で。
この映画をきっかけに マイケルの見方が180度変わった人間がきっと星の数ほどおると思うのです。
近年はゴシップのネタにされてばかりで、アーティスト活動より私生活の方が騒がれていましたが、マイケルという存在においてそのプライベートな部分は言ってしまえば《ど~でもいい》こと。

何かしら問題があったのかもしれませんが、偉大なアーティストに普通の感覚を求めるのはちょっとおかしな話かもしれぬであります。

普通の生活に満ち足りていて、家庭も円満で、交友関係や仕事やらになんのトラブルもなく日々穏やかに過ごしている人に、はたして何億人という人間を感動させられる何かを創り出すことができるでしょうか?
数ミリの手の動き、足の運び、微動だにせず静止した姿、で皆の目を釘付けにすることができるでしょうか?


何かを得る為には何かを犠牲にしなければ。
天から与えられた特別なGIFTがあれば、その代わりに失うものだって大きいはず。
人を魅了する才能とそれを生かす努力のために、普通の生活・普通の感覚を手放すこともやむを得ない・・と思います。
もちろん本人が意図するところではなくね。


マイケルファンの方がよく「マイケルは子供のようだから」と言ってましたが、この映画を観て誰しも納得でありましょう。
良い作品を創り上げるためには、一切妥協しない厳しさがありながら、普段は子供みたいに笑ったり物事を楽しんでる。
子供みたいなんだけど、一旦パフォーマンスを始めると、その場を一気に支配してしまう。
圧倒的な存在感とオーラで見てる人のハートを掴む。

映画が終わる頃には、みんながKINGの魅力にやられてしまうに違いないのです。


まあ、涙なしでは観られない作品なのですが、ショウビズが好きな人もそうじゃない人も、マイケルに悪印象な御人もあまり興味ない人も、是非是非観に行っていただきたいです!
たぶん普通の映画より集中して、アっと言う間の2時間でし。

むしろ彼のことが好きじゃない人に勧めたいですな。(はたしておるのかし・・?)


とりあえずアニーは、もう一度観にいきます。
時間があれば2,3回観たいれす。

「THIS IS IT」

そんな映画です。


    Michel1.jpg

  
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帝釈天アニー

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

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