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2009/06/22 Monわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
早いもので、「毛皮のマリー」を観てから一週間がたちました。

そんなわけで、アニーが今回どうしても生で観たかった一番の理由は、


若松 武史 さん!

090622_1945~01



も~~、タイヘン! ヘンタイ!!
いや、ヘンタイさんではないと思いますが、自分にとって大きな存在の方なので・・・なのに生でお芝居を拝見したことがなかったので、この機会逃すまじと参戦いたしたのであります。


若松武史さんは、アニーが最も尊敬する役者さんです。
影響を受けた役者さんは何人かおりますが(ま、男優さんばっかりですがね、へへ)、若松さんの芝居を見た時の衝撃ったら、そりゃエラいもんでした。

天井桟敷の看板役者さんだったそうですが、アニーが初めて若松さんの存在を知ったのは、NODA MAPの舞台でした。
「真夏の世の夢」の妖精パック役が初めての出会いでしたが、セリフ回しと動きが独特の野田さんの芝居において、群を抜いて光り輝き、惹き付けられずにはいられない魅力をはなっておられました。

野田map初期のころには、結構いろいろな作品に参加され、“真夏の世の夢”もその後、別の役で出られてるようなのですが、自分はとにかくこの作品でやられてしまったクチです。

もうですね・・人智をこえた身体表現と美声をもっておられます!

ホンマです。
こればっかりは、真似出来ない才能の問題です。
天才だと思います。
てぇことは・・もちろん努力の人なんだと思います。

持って生まれたリズム感とか、音感とか、運動神経とかはそりゃ在りますが、役者としてその才能をフルに発揮し、なおかつプロとして維持し続ける姿勢は、すべての役者が見習うべき所であります。

本当に素晴らしいお声と動きをされる方なのです!

野田さんの舞台では、“これが役者の体”的な身体表現がされて、ただただ、その運動量に感心してまう雰囲気もありますが、若松さんのキレのよさと、流れるようなしなやかさは、そこいらのダンサーさんが舌を巻く程。
しかも!当時、そこそこなお歳でいらっしゃったにも関わらず、動きのハードさを全く感じさせない七色の声音。

・・・・・どんなに憧れたかってな感じでありますよ。


そんな尊敬する若松さんでありますが、なんとはなしに生の舞台を拝見する機会がなかったのであります。

で、そこんトコロにここんトコロ!
マリーさんでございますよ。


波打つ胸の鼓動を必死に抑えて、若松さんの登場を今か今かと待ってた乙女なアニー。
そこに現れた憧れの君は・・・・美少女でした。  笑

近くで見たら、相当怖いだらうなあという化粧でしたが、何をどうとっても完璧な美少女っぷりでした。

失礼ながら、もうすぐ《半世紀 + 10年》な年齢のメンにも関わらず、たぶん劇場にいる誰より可愛くて愛おしい女性でありました。

やられた。

しかも、あり得ないほどの運動量。
世界と戦ったアスリートでも、あのお歳であの動きは出来ないよなあ、と思わせる100mダッシュ何本にも相当するハードな動き。

そして、一糸乱れぬセリフ回し・・・。



やっぱりスゴ過ぎる人だあ!!
最高の舞台俳優さんだあ!!!
れっつビギンだああ!


と、十年以上立って再び、その感動に胸を振るわせた次第であります。
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プロフィール

帝釈天アニー

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

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