■■■スポンサーサイト
--/--/-- --スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■■■冬ごもり
2008/09/29 Monわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
寒いですねえ。

超ハイスピードで激サブに突入でありますね。
アチクシ昨日は寒くてなかなか眠れませんでした。
冬支度なんてまったく出来てないんだもの・・・寒くなるならなるって言ってよね=。

そんなわけで、秋といえば読書でございますが、最近のアニーは“同時進行で数冊を読みふける”という技を習得したのであります。
ふふ。

もちろん一緒に読むわけではありませんがね。
箸休め的に別の本に手を出すって事で、最近はまとめ買いする事が多くて常に未読の本が手元にあるため、こんなことになっとります。

いま読んでるのはこちらの面々
      ↓

TS3C0063_convert_20080929215357.jpg

この歳になって寺山さんってのもなんだか恥ずかしいですが・・・。

あと、“寅さん”は映画大好きで、バイト先にくるお客さんに「好きなんです」って話をしたら後日プレゼントしてくださったのです。
活字を追いながらも眼前には渥美清さんが浮かんできて、寅さんが喋ります。
やっぱり名人芸ですよね。
そして、各シーンが浮かんでくるんだから、山田洋次監督も本当に偉大であります。

「鬼平」は、あと1、2冊で全巻そろいます。
嬉しいような、淋しいような。。。

古本屋行って、ちょっとずつ集めるのがココ数年の楽しみになってたので、「この巻まだ読んでない」というワクワクがなくなるのが・・・さみしい。

忘れもしない、池波先生とアニーの出会いは大津のさびれた商店街にある小さな古書店からでございました。
“仕掛人 藤枝梅安”をなんとなく手にとり、読み始めたら、ぶっ飛び!のおもしろさ&叙情性に忽ちはまり、翌日には更に数巻買い求めてしまったのです。
残念ながら梅安シリーズはそんなに多くなく、次に手を出したのは“剣客商売”。
これも、アニーは少しづつ集めて・・なのだけれど、おもしろいからどんどん読みたくて、「あっ」と言う間に制覇してしまったのでありますよ。
池波先生のエッセイも大変読み易く、そして奥深くて、アニーは女の子ながら「男の作法」とかで男道に精進してまいろうと思ったものであります。

いわずとしれた「鬼平」は、個人的に冬に何とも言えず読みたくなる本で。
それぞれの四季が匂いたつように鮮やかに描かれているものの、アチシはどうしても冬のシーンに惹かれてまして。
また、冬が一番似合う物語だと思うのです。

布団にくるまり、ほろほろと泣きながら、火盗の面々や密偵の面々やそれぞれの人生にふれて悲しくも温かい心持ちになる。
そんな冬の夜半がとっても贅沢で大好きなのであります。


嗚呼、書物ってなんて素晴らしいのだ!
コメント(0)
や~はり。 ≪ BACK ≪ HOME ≫ NEXT ≫ ちらしんぐ

管理者にだけ表示を許可する
HOME
プロフィール

帝釈天アニー

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
リンク

 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。