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■■■まさかのマサラ!
2008/02/25 Monキネマのベンチ
・・・・つづき。

ラジニカーントの映画を観たことのある方はお分かりだと思いますが映画が始まる時、
「ヘイッ ヘイッ ヘイヘイヘイ!! ヘイッ ヘイッ ヘイヘイヘイ」
と「マスター いつもの。」みたく定番の曲がババ~んと流れるの。
で、それが始まった途端、場内が一斉に「HEY! HEY! HEY HEY HEY !!!」
右も左も 「HEY! HEY! HEY HEY HEY !!!」。まさにドルビーサウンド。

アニーはその一瞬から  「 帰りたい・・・」  です。

地方に引っ越して、誘われるがままに参加した村の祭りが、思いのほか激しく、尚かつ恥ずかしいものだった ーーーーーーそんな感じ。

そして、スーパースター登場シーンでは、場内180%ヒートアップ。
一言でいえば 「 きゃっほう 」 な盛り上がり。

根っからの小心者のハートはさざめきたちます。

迷い込んだジャングルで出会った、未知の種族の祭りがはじまり、どう対応していいものやら困惑&もしや自分が生け贄になる儀式が始まったのではという不安で脂汗 ーーーーーそんな感じ。

それでも映画はもちろんおもしろい為、しばらくは集中して観ておりましたが、ラジニ様の歌が始まるとまたしても場内ヒートアップ。
なんと! 黄色いタオルが舞っております。

この映画のラジニ様は黄色いタオルを常に首から下げ、ブルース・リーのヌンチャクのようにビシっビシっと華麗にタオルをさばくのでありますが、観客の一部はスターに合わせて黄色いタオルをビシッビシッ。

「来るなら来やがれってんだ!」

もはや、そんな気分になりつつあるアニーでしたが、前後左右と同じく首から黄色いタオルを下げることは、どうしても出来ずにおりました。

そんなこんなで映画も佳境にさしかかると、遂に!!紙吹雪の出番がやってまいりました。
それは・・・・ん~~~~~何のシーンだったか覚えてねっ!
とにかく、「待ってました」と言わんばかりに一斉に
「いえ~~~い!」「ヒューヒュー(アッコさん的に)」「やったぜ加トちゃん!」
と紙吹雪を散らします。
それも半端な量じゃネエですから。
ちょっと「あ~~あ・・」てな程の量ですからね。さすがにビックリ。

アニーはどうしたかって?
モチのロン、吹雪ましたよ。紙。  もとい!! 心。
「ど~~すんだ?この状態???」と、もう映画そっちのけで心は吹雪いておりました。

結局、色々と衝撃的な光景が目の前に繰り広げられたため、スートリー全く覚えてない状態で映画は終わりました。
そして、客電が上がったと同時にマッハでその場を去ったアタクシ。
『いたたまれない』という一語がピッタリな状況だったからね。

プラス。
紙吹雪が舞った辺りから、『掃除に参加したくないよう』の一心だったの。
事前に、「マサラシステムで楽しむ為には、皆さん終演後の掃除もご協力お願いします」と説明されてて、なにか腑に落ちない気が悶々としてたので、「申しわけない!」と思いつつ、残念にもマサラシステムで楽しめなかったアチシは早々にドロンしたのです。

いやはや、世の中には知らない世界が溢れとるね。
インドに行って、現地の人に交じってなら素直に楽しめたかもしれない映画の見方でしたが、なんか・・・まったく文化も気質も生活環境も違う日本人には?な気がアニーはしましただ。
ま、本気でマサラムービーやラジニ様を愛している方々が楽しむもんだすねアリは。
中途半端な気持ちで参加することのないよーに皆タマお気をつけあそばせね。
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帝釈天アニー

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

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