■■■スポンサーサイト
--/--/-- --スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■■■選挙速報!
2007/07/29 Sunわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
日本国民としての大事な義務。
みなさま果たしましたかーーー?もちろんね~~~。

いやあ、今回の選挙速報はおもしろい!
見応えありますな。
選挙というものはかくあるべきという感じでございますな。

特に岡山は注目の選挙区だったようで、「姫の虎退治」??ですか・・・(笑)。
まあ、失礼ながら自分で「姫」と言ってしまうとこがエラいです。たとえ言わされてるにせよご立派です。
姫VS虎 はどちらが勝つのでしょうな。

にしても、あきれてしまうのが出口調査で民主圧勝の予想を受けての自民党幹部の分析。
「年金問題」___これは今回の敗因の大きな原因だとは思いますが、「閣僚の不祥事」___これはちと違うんじゃないかと。

確かに良くないですよ。ええ。不適切な発言や色々な問題ありましたけど、自民大敗の原因はもっと別にあるでしょってことですよ。

幹部とか閣僚とかの問題じゃなくてさあ、「あんたたちが執ってきた政治そのものが原因じゃないの?」ってあちきなんかは思うわけですよ。

ま、就職超氷河期時代まっただ中を駆け抜け、なかなか就職するには難しい年齢なアニー世代のフリーター事情とかみてますとね、企業や政府に対して大いなる不満がどっぷりあるわけですよ。
好きでフリーターやってる人なんて、今少ないんじゃないの??
アルバイターは、ちょいと体でも壊して働けなくなったら転落するのなんてアッっちゅう間ですけんね。
そりゃ、不安はつきないですよ。
いつ首切られるか分からない不安を抱えてる人もいるし、日雇いの派遣なんて、びっくりするくらい都合良く使われちょりますよ。

「景気がいい」ってほ~んとドコの国の話って感じだしね。
恥ずかしながら、アニー友と話してても国や政治や企業に対する不満や愚痴のくら==い話がマジ多いっすよ。

「民主主義ってそんな強引なもの?」
「あ~た、そのやり方はあまりにも横暴じゃないの?」的な多数決の採決の仕方にはポカンとなりましたしね。
「もっとみんなにお知らせして、詳しい説明がいるんじゃないの?」的にいきなり給料からそれまでの2倍も3倍もの税金が引かれてたら、そりゃ誰でも怒るわいね。

国民のみなさまだってさ、馬鹿じゃないんだから。
たとえ苦しくてもさ、きちんとした使い道してくれたら消費税アップも受け入れるわいね。
でもね、天下りの問題とかさ、議員さんたちの優遇ぶりとかさ、信じられないくらい無駄にね、まさに《血税》が使われてたらね、不満持たない方がおかしいよ。

そんな政治とってきた政党に対して、今回はまさに“NO”がつきつけられましたね。
多分、一途に民主に期待してる人は少ないとは思うけど、でも「何かが変わるきっかけになれば」っつーのがみなさまの切実な願いでせうな。

やっぱりね、なんでも慢心は良くないっすな。
常に危機感をもってないと。
政治家なんて「みんなの代表」ってもんなんざんしょ?
「先生、先生」と呼ばれて、勘違いしてたらイカんですよ。

いや~、『一票の重さ』を初めて実感できたようなそんな今回の選挙です。

な~んてことはまったく関係のない我が家の姫です。





スポンサーサイト
コメント(0)
■■■CUT GLASS
2007/07/25 Wedわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
本日は、アニーファミリーの一員である、石田 彩ちゃんの個展に行って参りました!


実は・・・彼女の作品を見るのは初だったのですが、すっげい感動したっす!
マジでマジでビンビンきたっす!
ガラスは、普通にキレイだけど彼女の作品はそのフォルムも色も「も~~タマンね」って感じっす、自分。
《古代ガラス》っつーのが歴史好きな自分の琴線にビンビンなわけっす!
もうマジにツボに入ったっす!!
ヤベエっす。

すげい欲しかったのだけど・・・アニーには無理だったっす。
多分一般的にはかなりお手頃だと思うんす。
ただ貧乏アニーには無理だったっす。
数年後にはもっと手の届かない巨匠になって、も~~っと手の届かない値段になっちゃうと思うっす。
だから、今がお買い得っす。

石田 彩 展
7月21日~29日
倉敷の[ 工房IKUKO ] さんで開かれてます。

是非皆様お立ち寄り下さいませ。。



20070725224540.jpg


あ、そうだ。
今日は次の公演で使う映像の撮影もしました。
相変わらず馬鹿馬鹿しいでえす。
おのれの馬鹿さ加減に大笑いでした。
コメント(0)
■■■恐ろしき因習
2007/07/22 Sunわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
「生きながら火に焼かれて」

という本を知ってますか?
今日、この本を読み終え何ともいえずやるせない気分になりました。

白い仮面をした真直ぐな眼差しの、印象的な女性の顔がとても目をひく表紙なので、見た事ある、すでに読んだという方もいることでせう。

彼女の受けた壮絶な体験は、“ショッキング”以外のなにものでもなく、今現在でも多くの国で女性がこんな扱いを受けてるかと思うと、怒りでフルフル震えがきます。

スアドというその女性は中東シスヨルダンで生まれたそうです。
彼女の村では、女の子の存在は単なる男の奴隷。
家畜以下の扱いを受け、父親(または夫)から日常的にひどい暴力を受け、一切の自由は禁止され、“女の子”というだけでいとも簡単にその命が奪われる。

生まれた瞬間、“女”という事実で実の母親に窒息死させられる。
彼女の兄妹も14人いたはずなのに、生きているのは7人だったそうです。
私たちの感覚からすれば、現実と思えないよね。
女の子だから生まれてすぐに殺されるなんて。

ただがむしゃらに働かされるだけの存在。
そんな彼女には《反抗する》という気持ちもなかったそう。
その村が彼女の世界で、いつ父親に殺されるか分からない恐怖をかかえ生きていた彼女には、私たちが抱くような感情もなかった。
生活に追われ、日常の暴力の痛みに耐え、ずっと昔から受け継がれている【おぞましい】因習を当たり前のこととして生きていたのです。

スアドは、17歳のときに初めて恋をし、身ごもりました。
でもその村では、結婚前に女性が性的な交渉をもつなんて絶対許されず、それどころか、男性と視線を合わせたり、少しでも話をしようものなら「娼婦」と罵られすごい悪評にさらされるような土地でした。

そんな女の子は家族の名誉を汚したという理由で家族に殺されます。
この殺人は『名誉の殺人』といわれ、中東・インド・パキスタンなどの国では当たり前に行われてるそうです。

・・・本当にくやしいですよね。
実際、スアドは恋した男性に騙され身ごもってしまい、挙げ句その相手は村から逃げてしまいます。
被害者は彼女。
でも、彼女は『名誉の殺人』の対象となってしまう。
義理の兄から、頭に灯油をかけられ火をつけられ、生きたまま火あぶりになったのです。

重度の火傷を負った彼女は、ほんと奇跡的に福祉団体の仕事をしている女性に発見されて、その彼女の尽力でヨーロッパに逃げることが出来ました。

この『名誉の殺人』は多くの国で未だに罪に問われることがなく、むしろその殺人を犯した方は英雄として扱われたりするそうです。

今でも、今こうして日記を書いてる今でも!
「名誉の殺人」という名のもとで家族によって残忍に殺されてる女の子たちがいる。

実際に自分が助けにいくことなんて弱虫だから出来ないけれど、この事実を誰かに知らせることはできるかなと思ってブログに書いてみました。
文才のない私の文章では、スアドがうけた悲惨な体験の10分の一も伝えられないので、是非この本を読んでもらえたらなあと思うです。
もっともっと多くの人が事実を知ることで、この悪習を止めさせる大きな波が生まれてほしい。

岡山の端っこで今日はそんなことを考えました。
コメント(0)
■■■ミラー越しに気をつけろ!
2007/07/21 Satわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
世の中いろんな人がいますな。

いま、読んでいる本にこんな一節があります。

「自分の周りの人は、すべて自分の心の波長が引き寄せた人々だ」
「“類は友を呼ぶ”ということわざどおり、似た者どうしが引き寄せ合い、出会う」

・・・アニーは前から感じてた。
「私の周りには、すばらしい人間ばっかりだあ」と。
やっぱりアニーが素敵で、優しくて、美人で・・・(笑)

というわけで、やっぱり出会う人たちってなにかしら“なにか”あるよね?
その人の友人や恋人を見れば、その人自身より人柄がなんとなく分かる気もする。

街で見かける他人さまでも、その人の行動で勝手にバックグラウンドを想像しちゃったりして、勝手にその人の生活まで考えることがある。

生きてると、他人さまの行動に怒りを感じることがよくある。
あちきだけ?心がせまい??
いやいや、一般的にマナー悪い人多くないでしゅか?
特に毎日、車の運転してると「き~さ~ま~~~!」←上戸彩ちゃん風
と相手に聞こえないのをいいことに、普段使わないような奇声を発することがある。

真っ昼間の車の多い時間帯に、びっくらこく程の信号無視とか。
実はアニーも一度だけしたことがあるんだけど、それは全然気がつかなくてなの!
自分の信号じゃなくて、進行方向の隣の信号をぼ~っと見てて、あれがほんとに“魔がさす”っていうのね。自分の方向が赤なんだから、隣の信号青になるの当たり前じゃん。それ見て「青だ」ってすい~~~と行ってしまったの。
怖いよね!!馬鹿だよね!!
で、後の車にクラクション鳴らされて気がついた。
そして、あまりの自分の無謀さに顔面蒼白・心臓収縮。
・・こんなこと告白してダイジョブかな・・捕まる??
でも、でも知らなかったのよ!って変だけど、決して故意にそうした訳ではございません。

だが、しかし!
故意バリバリで信号無視する人が結構いる。(岡山だから?)

アニーが嫌いなのは、無理な追い越しとか車間距離空けないとか、窓からポイ捨てとか、『警察は取り締まってるのか』っつーくらい多い携帯使用とか、まあ、常識的にNGなのに信じられないくらいやってる人が多いこと。
そういう人見る度に怒りとともに「可哀想なひと」って思うよ。

「きっとこの人は、すさんだ家庭環境で育ち、きちっとしつけをしてくれる人がおらず、周りの人間も同じように粗野な人ばっかりで、想像力は全く無く、人の気持ちを察することも出来ないお馬鹿さんなんだなあ」と考える。

松尾スズキさんが言ってたけど、この「可哀想なひと」っていうのは、自分の気持ちを楽にするいい方法なので皆さんもお試しあれ。
“取引先ですごいイヤな人がいる”“理不尽に怒る客がいる”とか、何をど~しても《訳が分からない》不快な思いをさせられる事があった時、逆にその相手に対して「可哀想」と、上目線から見下ろすと、なんとなく怒りがやわらぐのさ。
「自分と違ってこの人は不幸な環境で生きてきた可愛そうなひとなんだ」と思うと、「てんめ~ふざけんじゃねえよ!」となってた怒りもアラ不思議!心なしか修まっていくのです。

と、なかなか良いことをいっときながら(?)、この間「今、この手にライトセーバーあったらぶった切ってるよ!」というカップルがいました。

アニーは運転中バックミラーをよく見るほうで、別に気にしてるわけじゃないけど、信号待ちとかでなにげなくミラーで後を見てたりします。
で、ある日、後に若いチャラ男(風)とチャラ子(風)なカップルの車がついてて、「・・・・どんな仕事してんの?」ってなメチャ高そうな車だったの。
どう見ても十代か、二十歳そこそこ位な男の子なのに、車に詳しくないアチキはよく分からないけど、でもそんなアチキでも目が点になるほどいい車に乗っとるわけですよ。
それだけでも気になるからちょっと見ちゃうでしょ。
で、信号待ちで何気なくミラーに目をやると

ぶっちゅ~~~~

ですわ。

「オッウェ~~~~~」

ですわ。

そげなもの見せんじゃねーーーー!
と、しばらくは気持ち悪かった。

いんですよ。いちゃいちゃしてもね。
でもね、アンタたちの“ぶっちゅ~~”を突然見せられた方の身にもなってくださいよ。そりゃ、私が勝手に見たともいえますけど・・・。
別にキスシーンが嫌いとかじゃないんですよ。
ただ、心の準備とかその場の雰囲気とかフィクションかノンフィクションかとかさ、色々あるじゃん。

いやあ、アレは無いよ。
しつこいけどライトセーバー持ってたら成敗してたね。

皆様にお願い♥
アニーの車が前にいる時には「ぶっちゅ~~」は何卒ご遠慮ください。
コメント(0)
■■■同性には勝てん!
2007/07/18 Wedキネマのベンチ
「ブロークバックマウンテン」見ましたYO。
昔は休みといえば、5本は映画見てたのに・・・いや、関係ないすけど。

感動しちった。

長いという意見もありますが、アニーはむしろ短く感じた。
終盤なぞ、あまりに淡々として、そしてあっけなく終わってしまったので、ちと拍子抜けするほど。でも、それが逆に余韻を残して後を引きます。
アン・リー監督は「グリーン・デスティニー」より、よっぽど良かったです。出演二人も大変繊細な演技で、女子だったら感涙必至ですな。
二人ともかっちょえ~よ~~~。

アニーは恋愛映画は苦手なんだけど(一部除いて)、あまりの切なさに喉仏がきゅ~んとなりましたYO。
同性愛というのは、なんともかなわない感じするよね。
男女間よりも、もっともっと深い関係に陥る率が高そうだ。

映画では二人とも結婚して別々の道を歩んでるんだけど、主人公たちの
気持ちとともに、女子としては奥さんの気持ちも痛いほどよく分かるから見てて本当つらかったわい。
「生涯の女」よりも「生涯の男」の方が重いよね、ま、いろんな意味で。
女子相手なら、もしかして勝てるかもっていう希望も持てるけど、相手が男子だったら、もう自分が入り込める隙はないような気がするよね。

最近は、TVでもカミングアウトしてる人多いし(でもビアンの人はみないかもね)、実際身の回りにも増えた気がする。・・・・以前に比べて偏見が少なくなったから?とはいえ、決して楽観視するような状況じゃないんだろうけど・・・。

「いいな」と思う男性がゲイって多くなったよね。
実際、ゲイの人ってお洒落でスマートで優しくて・・とステキな方が多いから(中には女のイヤな部分を全部集めたような人もいるけどさ)、女子はクラクラっといきやすいと思うわけ。
「運命の人かも」って思った矢先に「ゲイなのよ」ってショックだわいな。どうしたって、恋愛対象にしてもらえないんだも~ん。
「そりゃないよーーー」って感じ。
そりゃあさ、ゲイの人がノンケに恋したって同じ気持ちなんだろうけどね。
思うに、みんながオールマイティだったらいいかもね(笑)さすれば世界も平和になる!!うんむ。

ま、今のとこ異性愛者が割合的には少しリードかもしれんですが、アニー的には「あらステキ!」てな人が現れたら、「結婚してる?恋人いる?」よりまず先に「ゲイ??」と気にする昨今でがす。
コメント(0)
■■■ヤバいぜ。ピーター
2007/07/17 Tueキネマのベンチ
「フライトプラン」見ちゃった。

次回は「シルミド」なんて言っといて・・・い~の!
「シルミド」は「グットナイト&グットラック」を見たとき、ジョージ・クルーニー特集で語るから。(何だソレ?)

皆さん、見ました?
いやあ、あまりにも強引な気がしないでもないけど、すげい凝ったストーリーだし色々な問題も投げかけてて、しかも強引なんだけど怖い程リアルさも出てて極上な脚本でしたね。
大体、ジョディ・フォスターが出てるだけでなんだか腹がすわった感じの映画になるから、やっぱしあの存在感は圧倒されるんだなあ。
続!「パニック・ルーム」で、“戦う母第二段”は今回もおもしろかった。
戦う“~~シリーズ”なら、今やってる「ダイハード」より断然おもろいと思います。

で、ピーター素敵だったあ。
最初の登場は、びっくりするくらい冴えなかったけど、やはりクセのある役でしたね。
彼みたいなちょっと優しい顔って、悪役向いてるよね。

アニーの中のキング・オブ・悪役といえば、ゲーリー・オールドマンですが、ああいう生粋の悪役じゃなくて、柔和な顔の俳優さんてカッコ悪くてイヤらしい感じがするからい~よね。
あの、ロビン・ウィリアムスのサイコ役も私は好きだす。

ピーター・サースガードっていくつなのかしら?
この映画では、かなり中年入ってたけど。でも、魅力的。
そこはかとなくくたびれ感が漂っててもい~~~んです!好きなんです!!
もっと色々見たいなあ。
実は「愛についてのキンゼイ・レポート」は前から気になってたので、次はこれで決まりだわいな。
コメント(0)
■■■勝ちか負けか
2007/07/17 Tueわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
おわああ。
野田さん出てた!
お茶茶のCMに野田秀樹さんが出ててビックリした。

・・・・それだけ。

皆さんはお酒好きですか?
ご存知のとおりアニーは大好きです。

基本、普段は真面目でおとなしく、ちょいと人見知り的なアニーはお酒飲んだ時の「解き放たれる」感がたまらなく好き。

アルコールって脳における人間の本能的な感覚野を開放するでしょ?
寝るひともいれば、泣き上戸になったり、攻撃的になる人もおる。
人に迷惑かけるのはNGだけれど、楽しいお酒はい~やね。
普段は喋れないことも、お酒の力をかりてポイっと言えるのもありがたい。
アニーはそんなにお酒強くないっすが、とにかくよく飲んでます。多分。
最近は大人になって、自粛することも覚えたけど、もちっと若い頃は飲みにいったら馬鹿っぷりを如何なく発揮してた。

記憶なくすなんてしょっちゅうですよ。
ま、乙女としては恥ずかしい限りですが・・・とほほ。
翌日に、「やっちまった~~」と死にたくなるくらい自己嫌悪に陥ることもしばしば。
「いっそ死にたい」ってくらい、ひどい二日酔いに苦しむこともしばしば。

あ、でもね、記憶飛んじゃう時は一緒に飲んでる人が大好きで信頼出来る人とに限りますから!
やっぱり、緊張しちゃう人とか警戒してる人、楽しくない人と飲んでても酔わないし、自分の中でセーブかかっとりますしね。

記憶が飛んじゃってホントに朝起きて「え~~~っ」ってなった出来事は、あまりに恥ずかしくある意味恐ろしいのでここでは書けないんすよね。
で、最近「あちゃ~」となったのは忘れもしない一昨年のクリスマスイブ。(ずいぶん前だなあ。昔は結構頻繁に飛んじゃってたのに)
京都で飲んでおりました。
と、偶然&幸運にもアニーの大好きな人たちの打ち上げにご一緒させてもらうことになって、あまりの嬉しさと緊張から(&勢い付け)、えらいハイスピードでワインがんがん飲んだとです。
それで、途中からポロンコロンと記憶が落ちていったとです。
すごい楽しかったことは覚えてるんだけど、一つ一つのエピソードを忘れてたりして、一緒にいた友から話を聞くにつけ、「そんな事話てたのね。あ~~なんで忘れてるのさ!」と貴重な体験をすっかり忘れてる自分に腹をたてるなんて奇妙なことになりやした。

よく“記憶がない”って事が理解できないという方がおられますが、こればっかりは一度体験してもらわねば伝えられないですよね。
一種多重人格に似た感じかも。
アニーなぞ、身に覚えのないタクシーの領収書がびっしり財布に入ってて青ざめたこともあるし、その人のズボンにワインをこぼしたにも関わらず翌日、「え?その人居たの??」と失礼極まりない発言したり、とにかく、どこを探しても見つからない人生の一ページがいっぱいあります。

あと、自分の中での流行もある。
そういや、最近はないなあ・・・大人だからね。外に飲み行くことも滅多になくなって。落ち着くっつうのは勝ちか負けか?
明日のことを考えてそれなりに飲むっていうのが昔はなかったからなあ。
飲む時は朝まで!
明日のことは考えない!とにかくつぶれるまで飲む!が普通。

大体、家で一人で飲んでて吐くって考えられないよね(笑)
みんなでワイワイやって盛り上がって、つい許容量を超えるから吐く程飲んでしまうのであって、家で、しかも一人で飲んでて飲み過ぎて吐くなんて・・・馬鹿だ(笑)。
む~~~~~~。
でも、そんな自分が好き。アニー的には落ち着いてる自分は負けだ。
じゃ、今は負け状態??
人生波があるからね。今は助走期間さっ。

ところで、自分の中での酔ったとき流行、MJ先生のお言葉を借りれば「マイブーム」。
アニー的に鮮明に覚えてるのは二つ。

一つは「キス魔」。
コレは主に学生時代だけど、仲良い女子友達の唇に妙に引き寄せられる時期がありました。はた迷惑な話ですな。

で、もう一つは「お姫様だっこ」。
コレって乙女の永遠のあこがれでございましょ?でも、普通に生活しててお姫様だっこされるなんてまず無い。でもでも、ファサア~~と軽々と持ち上げられてみたいって思いは止められない!
それで、酔っぱらっては「お姫様だっこして==」と叫んでた時期があります。ありがたいことに、何十キロもある肉の塊なアニーを「ヨッコイショ」と持ち上げてくれる友がいたので、すっかり満足したアチキはもうお姫様だっこに憧れることも無くなりました。
なんでも経験が大事さね。
それにしてもはた迷惑な話やな。

こんな流行皆さんはお持ち??
ぜひ、おもしろエピソード聞かせてくだせい!お待ちしてますぜ!
コメント(0)
■■■ジャーヘッドじゃーへっとへっと
2007/07/13 Friキネマのベンチ
昨夜、「ジャーヘッド」を見た。

むむむってなる良い映画だったあ。
すごく印象的で美しいシーンが多いなあ、うまい監督さんだなあとのんきに思ってたら、サム・メンデスって「アメリカン・ビューティー」の監督さんなのね。そりゃ、うまいわ。

R15になってるから結構きついシーンが多くて、臭うほどリアリティがあって、でも映像的には胸がつまるほど美しいシーンがたくさんあった。

あちきが特に感動したのは、砂漠を米兵たちが歩いてたら、逃げる途中爆撃にあって黒こげに炭化した人々の遺体に出くわす場面。
車や死体、辺りの状況を偵察した後、主人公が「トイレ行ってきます」って皆と少し離れた場所に移動するんだけど、一面に黒い灰がたまって、炭化した人間が人形のようにごろごろ転がっている場所で、彼が一歩また一歩と砂を踏みしめる度、彼の足跡だけ白い道しるべのように後を残してゆく。
その黒のなかにできる白い足跡ってゆーのがゾクってくるほど、いい画になってるの。
カメラアングルも絶妙で、「うわあ」ってなりましたよ。

この映画はキャストにもびっくりだった。
ジェイク・ギレンホールって確かにスゴいですな。
「ブロークバック・マウンテン」はまだ見てないのだけど、「デイ・アフター~~」の時なんて、弱々しい学生ちゃんな印象しかないのに、この映画では・・・あーた、モノホンの男ですぜ。
はっきりいって汚れ役だと思うの。海兵隊だし、冒頭のガールフレンドとのHシーンとか「遠い空のむこうに」なぞのイメージで見てたら「どっひゃー」てなるくらい、生々しい若者を演じてるんですよ、あーた。
いや、どことなくおとなしくて繊細なイメージがあったから「こんな体当たりで、存在感がある演技する人なんだ」ってびっくらこいちゃったの。
いや、そんなに言う程汚れじゃないかもしれないけど、すくなくともオ–ランド・ブルームには無理だと思う(笑)
若手演技派NO.1って言われてる?言われててもおかしくないと思いますよ。うむうむ。

も一つびっくりは、ルーカス・ブラックが出てること。
あのサム・ライミ大先生が製作総指揮のスッテキな海外ホラードラマ「アメリカン・ゴシック」で主役やってた男の子ですぜ。
あの、少年独特の色気とバンコラン並のするどい眼光を持ってた彼が急に大人になって出てくるのだもの。アニー吃驚。

でも・・あれよね。
・・・・やっぱりね、子役で出て、しかもそれがめちゃんこ良かった俳優って難しいよね。印象がね、強過ぎるからね。
20代って特にダメだと思う。中途半端で。
30、40代になって大人の色気がムンムンして渋みがでた方がいいのよ、うんむ。
クリスチャン・ベールなんて誰か分かんなかったもの。「太陽の帝国」の少年のイメージなんてどうしたって見つからない。バットマンだもん。かっこい~じゃないさ!

ところで、ブラッド・レンフロって今ど~してるのかなあ・・。
本気で10歳の男の子に惚れてしまいそうだったなあ。(笑)でも、当時はそんな大人の女性がいっぱいだったと思う。
「依頼人」の彼は神懸かり的に色気のある少年だったもの。しばらくは映画でてたよね?今も出てるのかしら??
でも、今は普通の若者なんだろうなあ。魅力があったら世間が騒いでしょうがないよね、きっと。

さて、話は戻って「ジャーヘッド」のキャストについて。

グループの中心人物トロイ役のピーター・サースガードが今回もよかったあ。胸きゅんです。今回もっつーか「ニュースの天才」についでコレしか見てないんだけど、なんか・・・素敵なの。
頼りがいのあるようで、ないようで。良識があるんだけどちょっと屈折した部分もあって。すごい二枚目じゃないんだけど、キュートな甘いマスク。若く見えるんだけど、結構歳もいってそうだしなあ。
役もいい役だったけど、やっぱり演じる役者によって全然いきてこない事あるし、彼の魅力って大きいのでせう。「フライトプラン」にも出てるらしいので、コレからは大作にもひっぱりだこなんでしょね。

そうだ。
ジェイミーフォックスも出てやしたぜ。ちなみにね。

イラク戦争ってこんな感じだったのか・・と素直に考えさせられるし、本当新しい切り口の戦争映画だけど、やはり普遍的でもある、いい映画でした。

中東は最近いろいろ考えさせられる場所よね。
「シルミド」も割と最近見たのだけど、コレも「な~るほどね~」と考えさせられる素晴らしい映画だったので、次回は「シルミド」について話そうかにゃと思う。
そこんとこ4649!
コメント(0)
■■■赤子増えたり ニタリ なり
2007/07/13 Friわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
おめでとーございます。

このよどんだ世界に、昨日ニューメンバーが加わったそうです。
ニューメンバーには、もっと温かい世界をつくっていってほしい。

最近頓に感じるのは、心に余裕のない可愛そうな人が増えてるなあってこと。
「余裕がない、楽しみがない、疲れている」時って人に優しくできんものでしょ?
多いよね、どー考えてもそゆ人多い。
「せちがらい」って言葉がしっくりくるのもどうかと思うよねえ。

ま、そんな感じで、頑張って。

そうなのよね。
いくらアニーが「永遠の18歳」と言い張っても、戸籍上はいい歳なので
二人目を出産する友もいるわけですよ。
なんだったら、小学生な子供がいたっておかしくねえぜってほど、世間的には大人なわけ。

だが、しかし。
「類は友をよぶ!」 つーか「友達すくない!!」アニーには、結婚してる友が3人しかおらんです。

んでもって、アレですな。
「ふふふ」・・じゃなくて「ふうふ」ってのもいろいろな空気もってますな。
じつは、アタクシ“結婚は人生の墓場” もしくは “結婚は不幸のはじまり”と思ってた。 近世まで。
なんたって、子供時代から周りの大人(いちばん近いトコだと両親)見てたら、『大きくなったらお嫁さんになりたい。ウフフ』な~~んつて絶対思いつかないくらい、シアワセじゃなさそうだったのさ。

毎晩大げんかしてわめき合ってたり、離婚だなんだとゴチャゴチャしてる両親の元で育つのって結構ヘビイなわけさ。
子供だもん。イタイケだもん。ガラスの少年時代だもん。

で、思うわけ。
「なんでこんなに苦しむのに結婚したの?」
「一人の方が気楽でい~や~」と。

そんな感じでフラフラしてるアニーですが、結婚した友の姿を見てると「結婚もそんなに悪じゃないかもね」と考えがチェ~ンジしてきました。
もちろん外部からは見えない、二人の間にゃ、日々なんやかやがあるのでせうけど、なんだかどこのふうふも“ゆる~くシアワセそう”なのさ。
結局、お互いがお互いを思いやれば済む話で、思いやりのあるパートナーをしっかり選んで、責任をなすり付けないで自分も相手の気持ちを常に考えて・・と暮らしていけば墓場なんかにゃ行き着きゃしないってことですかの。

墓場の鬼太郎には会いたいけどね。




コメント(0)
■■■ビバ!ウチュレコ
2007/07/12 Thuわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
「宇宙レコード」

その名を発すれば、一部マニアの間には歓声と嗚咽があがる。
か、どうかは分からないけれど、アニーが大変影響を受けた劇団です。

劇団?
まあ、劇団なんだと思いますが、東京を中心に活動しておられる方たちで、京都での公演は今回で4回目??かな。
コンテポラリーダンス界のアイドル?!
我らが「コンドルズ」の小林顕作さんが作/演出をされておられます。

アニーは、京都公演1回目から見させていただいてますが、最初から腹筋使い過ぎて痛くなるほど笑いっぱなしどした。
オムニバス形式で短いストーリーがテンポ良く進んでいくのだすが、とにかくおもろい。
かなりブラックでアダルトな内容だと思うので、好きずきが分かれるかもですが、はまるとも===病み付きだっせ。

根底は、結構社会派な問題を扱ってると思うのですがね、とにかく話の作り方、表現の仕方が上手いのだすよねえ・・。
また、顕作さんが上手いんですよ。ほんと。
やっぱり、すごい役者さんですよねえ。
間の取り方が抜群だし、観客の反応を見てのアドリブが異常に上手。一瞬でその場を持っていくし、みんなのハートも鷲掴み!
メチャクチャ頭のいい方だと思います。
ま、アドリブって実はほとんどが台本に書かれてたりして、全て計算づくだったりもするらしいですが、計算されたことを全く初めてのアクシデントのように見せるって、並の役者にゃ出来ませんぜ。
天性のものがないとね。
いわゆるカリスマ性ってやつですか? 本当魅力的な方です。

ただ・・・・コンドルズはすっかりメジャーで遠いところへ行ってちまわれたので(8月には写真集も出るらしい。そしてTHE CONDORSはアルバムが発売されるらしい・・・オヨヨ)、宇宙レコードさんはあんまり遠くに行って欲しくないでしゅ(笑)。
一ファンとしての、ささやかな願いなのだす。 合掌。



コメント(0)
■■■タイトルなし
2007/07/08 Sunわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
200707082027462
20070708202746
先程まで柳川ミーティングでした。かねてより噂の《倉敷ー京都ツアー》決定です。詳細は後ほどアップしますが、倉敷公演のすぐ後、10月13、14日に京都市左京区下鴨にあります「アトリエ劇研」にてほぼ同じ内容でやります。
やることいっぱい…楽しいけど恐ろてぃ。
ハァ。
それにしても、柳川の代表の津野氏のイマジネーションはほんと羨ましいっす。訳の分からんことが次から次へと…凄いです。おもろいのです。アニーとはまた違ったテイストなので、今度の公演は新鮮度99%くらいで楽しめると思いますよう。

ところで、いま、三条大橋の隣のスタバにいるのですが、ここは良いですよ~。鴨川をみながら、しかもこの時間良い風吹いてて、最高級に気持ちイイ!こーしー1杯で贅沢な時間が過ごせます。

でも……何故鴨川のほとりには多数のカップルが集まるのか…?
ザッと目の前にいるだけで5組。しかも公衆の面前だというのが飛んでいくのでせう。「あんたら公害だわよ!」て程イチャイチャしてるのが多い。
昨日なぞ、土曜日の真っ昼間というもっとも通行人の多い時間帯に「こりは…今すぐにもメイクラブが始まりそうだあ」とビックリして笑ってしまうくらい、なかば絡みあってイチャついてるカップルがいて、橋の上でしばらく立ち止まってしまった。
しかも、その二人の前には鳩に餌をやってる人たちが居て、鳩と共に何十羽ものカラスが群がってて、ヒッチコックの映画みたく『襲われてる』ようにしか見えなくなっており、イチャツキカップルと共に目が離せない状況どした(笑)。
コメント(0)
■■■祝日
2007/07/07 Satわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
20070707185645
アニーは今京都にいます。ロマンチックな七夕を過ごすために

なんてこたない、ちょいとした用事があるだけなんすけど。
今日が七夕なんてパッサリ忘れてた。
河原町辺りをふらついてて、やけに浴衣着た若い子が多いなと思ってたら…そゆことだったのですな。

ちなみに今日はアニーの誕生日です。
誕生日にお休みしてるなんて、ここ十年くらい無かった。働きものだなあ(笑)。
お休みなだけで嬉しいのに、今日泊めてもらう友の家に到着早々プレゼントをもらってしまいました…「気を使わせちゃった」とちょいと恐縮。
トンボ玉のペンダントということらしいですが、変わった柄で素敵です。どもたい。

そして、これからアニーの大好きな劇団『宇宙レコード』の公演を見ます。
くうー!ワクワクなのです。
おお、もうすぐ開場の時間だわいな。
感想はまた後で…。
コメント(0)
■■■節約節約
2007/07/06 Friわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
今日、ある人に思わぬ話でひと笑いをプレゼントできた。

アニーは三人家族です。
今は年老いた両親と暮らしとります。

でだ。
最近は、どんどん年金暮らしの年寄りは生活が苦しくなるばかり。
多分、日本国は、貧乏人に「死ね」といってます。
ヤクザな一人娘はまったく頼りにならないし・・・で、自然と愚痴が多くなる、母の毎日なわけですよ。

アニー父は70近いというのに、本当ビックリするくらい「食う」のです。
で、家計費の大半は、この親父の食が持っていってる。
まあ、かなり色々工夫して、毎日節約ごはん作れば食費というのは切り詰められるとこざんすよね?

だが、しかし!

元から料理が得意じゃないと自称していた母は、「しんどい」と言って総菜やらレトルトやら冷凍食品やらに頼る事が割とある。
たまに買い物についてったりすると「勿体ないよ!」と思わずツッコんでしまうこともしばしば。

そして、昨日。

最近は家計が苦しいから切れるところで切り詰めて節約していかないと的な話を母がしてきて、「アチキが甲斐性なしなバッカリに・・・オヨヨ」と思いながらも「もうちょっと買い物気をつければ、かなりの金額節約できるのになあ」とも考えておったのです。

その他にも「節約しないと」というガッツが、「そこ?!???」みたいなおかしな個所で発揮されるアニー母。

アニーが一番解せないのは、冷蔵庫は開けっ放しの事が多いし、賞味期限切れとかで勿体なくも食品を処分することも多い。買う時はノリノリだったのに全く着ない服やら靴が多いなどが日常茶飯事な割には、

《コンセントはこまめに抜く!》

ことである。何より不可思議なのは、

《少しでも間があく時は必ずテレビのコンセントを抜く》  こと。

つけっぱなしだと怒られるのだ。
「コンセント抜かないと電源切ってても電気流れてるんだから、それだけ電気代とられるんだから!」
と、さも鬼の首とったかのようにフンフンで発言するのだけれど、どう考えても「そこじゃないでしょっ!」なのである。

たしかにコンセント抜くのは節約になるしい、大事なんだろうけどお・・・何かが違う。

そのくせ、テレビしか見てないのにずーーっとビデオの電源が入りっぱなしのことがたまにある。「ビデオ見るの?見ないの?」状態で“志村動物園”から“オーラの泉”に続いたりするのだ。

でも、「テレビのコンセントは抜く」

そんな母はブラッド・ピットのことを必ず「ブラピット」と呼ぶ。
「ッド」くらいつけてあげなよ。

コメント(0)
■■■ゲイジュツカって
2007/07/04 Wedわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
昨日は、アニーの同級生であり偉大なアーティストである川埜龍三くんの倉にお邪魔してまいりやした。
いよいよ今月末から個展が始まるとゆ~ことで「ええんかの?」と恐縮しながらも大きな態度での訪問でした。

こまめに更新されてる彼のブログを見てて「こりゃ凄いわい」と畏怖の念を秘かに抱いてたので、ドッキドッキで作品を見せてもらったとですが・・・・・・アニーがつたない日本語フル稼働しても伝えられない“オーラ”と“パワー”をそれはそれは静かに、でも強力に放ってました。

ものすごい作品を前にすると言葉ってなくなるでしょ?
彼の作品は正にそれだと思います。
圧倒されるんだよね・・・・。

思えば高校時代から、川埜くんにはコテンパンにやられた感じ。
「カーーーン」ってゴングがなって、いきなり右ストレートくらってKO負けくらい圧倒的にかなわない才能をもっとりましたな。

「ちょっと絵がすき~、美術が好き~」
ではお話にならないのよね。
ま、当時のクラスメイトは彼以外もエラい画力をもった恐ろしい面々ばかりでしたが。

アニーの周りでは、川埜くんだけじゃなく、迷いながらも自分の道を貫いて芸術で頑張っておる人間がたくさんです。

作家としてやっていくのは本当に大変なこと。のようです。
「認められるか、認められないか」
「お金をとるか、何もかも全部すてて(あきらめて)我が道を行くのか」


う~~ん・・・芸術家の永遠のテーマでがんすな。
そこに答えなんてありゃしないぜ!!

な、わけで昨日は楽しい休日どした。


コメント(0)
■■■
2007/07/02 Monキネマのベンチ
アニーは映画批評が嫌いだ。
っていうか批評というもの自体がいかがわしく思える。
なので、これは批評ではなく独り言。
大体、映画というものの捉え方は人それぞれでアニーはあくまで“娯楽”としてるだす。
ぢつは、卒論が「スタンリーキューブリックという芸術家」だったあちきですが、やっぱち映画は大衆の娯楽だと思うておるので、映画に関してはきわめて、「あ~。そりゃひくね。」というくらい個人的ミーハー学的浅い見地でつれづれ語ろうと思いましゅ。

と、いうわけで第一回目のテーマは「サントラ」

いきなり映画音楽?!
だって昔から映画音楽好きだもん。だば、語りたいべ。
映画音楽/挿入曲 の力は偉大だ。
「ツァラトゥストラかく語りき」が流るれば間髪いれず「2001年宇宙の旅」が思い浮かぶし、「ロッキー」のテーマが流るれば妙にポジティブシンキングになり生卵を飲んで、「エイドリア~~ン!」と叫ぶ。

アニーは昔から【オールディーズ グッディーズ】で古い映画大好きなので自ずと、哀愁漂う、感傷的な浪漫チッ~~ク曲に弱い。

美しい旋律というのは、どんなへぼ役者も世界一の出演俳優にしてしまう。
まあ、特に昔の映画は絶世の美男美女をメインにすえ、ひーこら云いながら毎日懸命に生きてる一般ぴ~ぽ~に、束の間の夢と陶酔を与える「庶民の娯楽」だったのだから、ただスクリーンに映し出されるもの自体が現実を忘れる世界としてそこにあって、上映の間は隣に座ってるニキビ面で近眼の愚痴っぽいガールフレンドや汗臭くて口臭の激しい大ホラふきのボーイフレンドなど全く眼中になくなる。

フィルムを通すと、ただのこ汚いレストランやだんだっぱらの原っぱでさえ、素晴らしくムードのあるセットに変えてしまう。
そこで、一般ピーポーが発すればネタにしか聞こえなくなるようなしゃっびーー台詞を、血が通ってるとは思えない役者達が「ほえほえええ」と発し、『ぽろろ~~ん』と、もう一小節聞いただけでよだれが出そうな哀愁浪漫ちっくムーディー曲が流れれば、「だーーーーッす!!」と一気にアドレナリンは増えどっぷり哀愁のメソポタミア気分だ。

フィルムの世界でもあるけれど、とくに舞台では《音楽》の力に頼らず作品を作ろうとする演出家は多い。
“恐るべき”音楽の力を痛い程知ってるのだ。

音楽の力は凄い。
一瞬にして、全てを“劇的状況/空間”に変えることができる。
何でもない日常の一コマもBGMによってどうとでも演出できるのだ。
骨皮筋エモン(古い)になるほど熟考をかさね、魂をすり減らし演出した最高の場面も、薄っぺらい俳優の演技とちんけな演出をしたとてつもなくつまらない場面も、BGMの力によって観客の評価がさほど大差ない時がある。
もちろん見る人の感性によってちゃんと見分けられ評価してくれる人もいるけれど、審美眼持ちの人ばかりが観客じゃあない。

音楽の力は凄い。
選曲ミスによってときに、演出の意図と大きくかけ離れた作用を観客に引き起こしてしまうこともある。

だけれど、名作といわれる作品の多くは、カット割り/編集/ライティング/衣装/セット/役者の演技等々その全てが完璧と思われ、なおかつ「コレ以外考えられない」というほどバチコンな曲を「もう止めてたも===」というくらいのタイミングでバックに流し始める。
それは、そのシーンの放つ宇宙的パワーを創造した監督とその映画音楽を作曲した偉大な音楽家が、もう、本当に神懸かり的な、人類が生まれたきっかけ位奇跡的な共同作業を成功させた結果であると思う。
“名作”において、そこで流れた“名曲”がどれほど重要で、でも、あくまで主役をひきたてる絶妙のうま味と渋さをもった最高の助演俳優であるかはあえて語るところでもないでせう。

ん~~~、テーマは「サントラ」。
なんつって、全然その話ができてない気がするけど、ま、序章ということで「たかがサントラ  されどサントラ」
みたいな、ダメダメなコピーライターが出したような言葉を皆さまにお伝えしたい次第であります。

そのうち、「サントラと私 ~第二段~」書くよ。
おもっきしダラダラと「この曲が好きでえ~」みたいなのね。
コメント(0)
■■■帝釈天アニー氏 思わず笑顔!!!
2007/07/01 Sunわるいやつらは蓮の下(帝釈天的日記)
実は、先日MRI検査を受けました。

そう簡単に体験できることでもないだろうし、検診の前に「閉所恐怖症ですか?」とかいろいろ問診表もかかされたので、ち=っとばかりドキドキで臨んだのあります。

事前に受けた説明では40~45分くらいという話で、別にアニーは狭いとこ怖くないっすけど、流行の(違う?)過呼吸持ちなので、「長いと気分悪くなることもあるやも」と少しばかり不安だったのだけれど、実際は20~30分だったので、まったく難なくやってやりましたさ。

だけんどね、部屋に入る前に 「じゃ、肩に注射しますんで」って、スポーティ風な看護婦さんに言われた時は、
「えええ!聞いてないよう!!」
と、恥ずかしいくらいベタなリアクションしてしまった。
いい年こいた大人だって注射の時はそれなりの心づもりがいるってもんさ。ねえ??
しかも筋肉注射は痛いやつじゃないのさっ。

っと妙にテンションが高くなり、いつもの3倍増くらいおしゃべりになってスポーティ看護婦さんに話かけてる間に、検査室によばれ、あれよあれよと言う間にまな板の鯉。
「大きな音がしますんで、すみません。何かあったらこれをギュって押してくださいね~」とぎゅうと握れるコブシ大程の、私にとっては“命綱”な空気ポンプみたいなものを持たされ、検査開始。

ズイ~~と台が半円ドームに吸い込まれて、アニー自身すっぽりドームにおさまると、「おおおおお」となんだかおもしろくなってしまい、おもわずにへら顔だったのですが、「ピ ピ ピ ピ・・・・」と大音量が響きはじめると、へらへらしてられなくなりましたよ。

なんてたってアニーは大きな音がほんのちょっと苦手なので。
コンサートとかクラブとかの大音量は平気なんすけどね、電車(特に貨物)とか通過する音は大嫌いさ。いまだに耳ふさいでしまうのさ。
これがホントに大きな音にずっと包まれてる状態なわけで、検査の間、さすがにギリシャ彫刻のように強靭な体格のアニーでも(ま、希望は・・)、「早く終わらないかな」と敗者気分になってしまったのです。
だってね、工事現場のど真ん中で布団しいて寝てる様なありさまですよ。
係のお兄さんは「寝てもかまいませんから」って爽やかフェイスで言ってたけど、あたしゃ、あの状態でぷ~すか睡眠とれる人って心底尊敬するね。

そうこうしてる内に「ちょっと音が大きくなりますんで、我慢してくださいね」とお兄さんの声がしたかと思うと、先ほどまでの「ピピ」よりさらに大きく!そして激しく!!情熱的な「ピイピイピイピイ」が始まったのです。
「ビクウ!」ですよ。
「ピク!」じゃなく正に『ビクウ!』ってしましたね。
心無しか下の台も振動で「ドッドッッド」って動いてて、こわかった。

でも、でもね。
いつしか、その恐ろちい「ピイピイピイ・・・」が
「マメマメマメマメ・・・」って聞こえてきちゃって、思わず「ぷしゅ~~」と笑顔になってしまいました。
「気の持ちよう」とはよくいったもんで「マメマメマメマメ・・」となると、もうおかしくてしょうがないの。

つつがなく検査が終了した後も、しばらくは「マメマメ・・」の可愛さでたまに笑ってしまう平和なアニーでございました。
コメント(0)
HOME
プロフィール

Author:帝釈天アニー
役者。と思います。
一人芝居のDMから映像からその他もろもろは何とか自分でやってる制作者でもありやす。マイナーの女王になりたいようななりたくないような、「第一印象はあてにならない」が信条の遅れてきたアイドル志願。

カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
リンク

 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。